森下仁丹(本社・大阪市中央区)の販売代理店タイ・ジンタンのナリット・マネージングディレクターは、工場の設置を検討していると明らかにした。
14日付ネーションによると、森下仁丹と合弁会社の設立に向けて交渉しており、8月にまとまる見通しという。中部パトゥムタニ県で工場を建設し、主に輸出向けに生産することを想定している。
タイ・ジンタンは森下仁丹と開発した液体歯磨きや粒状の清涼菓子などを販売している。今年の売上高は昨年比2倍の2億バーツを見込む。
サプリメント(栄養補助食品)や化粧品も年内に発売する方針。日本で販売が好調な森下仁丹の製品を投入し、ラインアップを拡充する。
(2016年6月15日 7:04)