「シーガル」ブランドのステンレス製台所用品メーカー、タイ・ステンレス・スチールは、小型家電などの新製品を投入し、ラインアップ拡充を進めている。
18日付バンコクポストによると、オーブンレンジとトースターをこのほど発売した。さらに、ガスレンジや台所用キャビネットなども投入する。
また、年内にインターネットとテレビの通販を開始し、販路を拡大する。コンビニエンスストア「セブン-イレブン」での販売に向けた交渉も進めている。
台所用品の需要が伸び悩んでいるため、ラインアップや販路の拡大に取り組んでいる。
同社はステンレス製の鍋やフライパン、包丁、スプーン、フォークなどを生産。今年の売上高は昨年比5%増の12億バーツと予想している。
(2016年6月20日 7:20)