大手ポリ袋メーカーのTPBIのソムサック最高経営責任者(CEO)は27日、今後5年で20億~25億バーツを投資する方針を明らかにした。
28日付各紙によると、まず中部ナコンパトム県で新工場を建設し、食品用を中心に軟包装材を増産する。投資額は8億バーツ。需要増に対応し、年産能力を2億メートルに倍増する。ポリ袋の生産能力増強にも毎年1億~1億5,000万バーツを投資する。
また、同業他社の買収に8億バーツを投じる。国内外の同業他社と交渉中という。
このほか、子会社が手掛ける廃プラスチックの再生事業も拡大する。7,200万バーツを投じ、月産能力を1,200トンに倍増する。
(2016年6月29日 7:14)