スキンケア製品直販大手の米ニュースキン・エンターブライゼズは、中国・東南アジア・南米市場での販売を重視する方針を明らかにした。欧米より経済成長が見込めるため。
27日付ポストトゥデーによると、同社は世界54カ国で事業を展開している。市場別の売上高伸び率は、中国が55~60%、東南アジアが12~15%で、欧米の10%を上回っている。
欧米でも2桁の増収を維持しているものの、今後はアジア市場が成長の鍵を握ると分析。特に東南アジアでは富裕層の増加が目立っており、販売を拡大できると見込んでいる。
(2016年7月28日 7:42)