ロボット製造のCTアジア・ロボティクスは、介護ロボットの新製品「ディンソー・ミニ」を11月に発売する。
8日付ネーションによると、すでに国内向けと日本向けの計500台を受注しており、今年の同社の売上高は昨年の約2,000万バーツから倍増する見通しとなった。
「ディンソー・ミニ」は従来より小型の介護ロボットで、価格は1台8万5,000バーツ。患者の血圧測定や薬の服用指示、緊急呼び出しなどが可能。国内の私立病院や大家族の一般家庭、日本の輸入業者などが購入を決めた。
同社は2009年に業務用ロボットを発表。これまでに飲食店や銀行、保険会社などに販売した。
(2016年8月9日 7:09)