「ハローキティ」「スヌーピー」など人気キャラクターをあしらった化粧品を製造販売するユニバーサル・コスメティクスは、販売価格を引き下げる戦略で増収を狙う方針を明らかにした。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、景気停滞による消費者の購買意欲減退や、「ハローキティ」の化粧品使用者の年齢層の拡大などを背景に、値下げを決めた。社会人や10代の若者に加え、未就学の幼児にも顧客層が広がっているという。
アピポン社長は「キャラクター製品に対する需要は根強く、一定数の販売はある。ただ、値下げすることで購入数が増え、結果的に増収につながる」と述べた。
(2016年8月10日 7:05)