インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、本年度(2016年4月~17年3月)の販売量を咋年度比8%増の120万トンと予想している。
17日付バンコクポストなどによると、第1四半期の販売量は昨年度同期比11%増の約30万1,000トン、売上高は同4%増の45億9,600万バーツだった。
暫定政府によるインフラ整備事業で鋼材需要が伸びていると説明。今年の鉄鋼需要が昨年の約1,600万トンから1,700万トンに増加するとみている。
インドや東南アジア諸国の需要増も販売量の増加につながる見込み。第1四半期の販売量のうち、輸出は約2万8,600トンだった。通年では12万トンと予想している。
(2016年8月18日 7:32)