曽田香料(本社・東京都中央区)は29日、タイで合弁会社の設立が完了したと発表した。
食品・飲料用の香料を生産するため、商社ナムシャンと合弁会社の設立を計画していた。合弁会社は「曽田ナムシャン・アロマティック」。資本金は1億4,200万バーツ。出資比率は曽田香料グループが70%、ナムシャンが30%。バンコク都内で24日に設立した
合弁会社が工場を建設し、来年に生産を開始する見通し。日系食品・飲料メーカー向けを中心に生産する。
日本の香料メーカーがタイで本格的な生産拠点を設置する初のケースとなる見込み。
(2016年8月30日 7:43)