消火設備の輸入販売会社ファイア・ビクターは6日、冷凍・冷蔵設備販売のチルマッチの全事業を買収する計画を発表した。
買収額は6億1,439万バーツ。チルマッチの株主にファイア・ビクターの新株を割り当て、チルマッチの資産や従業員、子会社の株式などを含めた全事業を譲り受ける。チルマッチは事業譲渡後に解散する。また、ファイア・ビクターは社名を「ハーン・エンジニアリング・ソリューションズ」に変更する。これらの計画を11月1日の臨時株主総会で提案する。
チルマッチは1998年設立。業務用の冷凍・冷蔵設備や空調設備を販売し、昨年の売上高は5億1,350万バーツだった。
ファイア・ビクターは両社の顧客層が似ているため、買収による製品のラインアップ拡充などで収益を拡大できると見込んでいる。
(2016年9月7日 7:40)