マレーシアのゴム手袋世界最大手トップ・グローブ・コーポレーションはこのほど、南部プーケット県の工場で生産能力を倍増した。
24日付ネーションによると、マレーシアでは労働者不足や生産コスト上昇の問題があるため、タイで生産を拡大する。タイの2工場のうち、南部ソンクラー県の工場でも生産能力を倍増する計画。タイでは労働者を確保しやすいほか、税制面の投資優遇措置も魅力となっている。
同社はマレーシアに22工場、タイに2工場、中国に1工場を設置。年産能力は計460億枚に上り、世界市場でシェア25%を持つ。
(2016年9月26日 7:09)