建設鋼材・棒鋼大手のミルコン・スチールは26日、ミャンマー・ヤンゴン近郊のティラワ経済特別区で建設した工場を稼働させたと明らかにした。
グループ企業の建材大手ゼネラル・エンジニアリングなどと設立した合弁会社ミルコン・ティハ・GELが建材工場を建設した。構造用鋼などの鋼材やコンクリート製品を生産する。
同国では建設事業が活発化しており、ミルコンとゼネラルは建材需要の取り込みを狙って進出した。
ミルコンの海外工場の設置は初めて。同国のほか、ベトナムでも合弁会社を設立し、需要が伸びている鋼材の工場を建設することを計画している。
(2016年9月27日 7:37)