国際協力銀行(JBIC)は27日、レンズ・照明装置メーカーのヴイ・エス・テクノロジー(本社・東京都港区)のタイ現地法人に対し、1,500万バーツを融資する契約を結んだ。
今年2月に設立された現地法人VSテクノロジー(タイランド)による中部サムットプラカーン県での産業用レンズ・照明などの生産販売に融資が活用される。横浜銀行との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
JBICによると、ヴイ・エス・テクノロジーは製造業の工場で使われる検査用のレンズ・照明などを生産。自動車関連メーカーなどの需要が伸びると見込まれるタイと周辺国で、VSテクノロジー(タイランド)による事業拡大を目指している。
(2016年9月28日 7:35)