インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、今年の鉄鋼需要が昨年比5%増の1,750万トンになると予想している。
18日付各紙によると、暫定政府による大型インフラ整備事業の加速に伴い、今年4月から建設用の鋼材需要が伸びていると説明。自社の今年の販売量は同1割増の122万~125万トン、うち輸出が10万トンになると予想している。国内では鋼材価格が上昇するとの見方も示した。
同社の年産能力は170トン。第2四半期(7~9月)の販売量は昨年同期比1%増の31万4,000トン、売上高は同10%増の約46億バーツだった。
(2016年11月21日 7:06)