食品・日用品大手オーソトサパーは、社員80%の刷新を伴う事業再編を実行するとのポストトゥデーの報道を否定した。
同紙は28日、削減する80%の従業員の代わりとして、大部分を英蘭系食品・日用品大手ユニリーバ・タイ・トレーディングから引き抜き、ほぼすべての事業部で従業員を入れ替えると報道していた。
29日付同紙によると、オーソトサパーはこの報道に対し、ポストトゥデーに文書を送付。「効率化を目的に事業再編は実施しているが、社員の80%を解雇するという事実はない」と説明した。
また、ユニリーバから経営幹部として引き抜いたのは、ワニパー新社長ら3人にとどまっていることも明らかにした。
(2016年11月30日 6:42)