素材最大手サイアム・セメント・グループの床タイルメーカー、ソスコ・アンド・グループ(2008)のキティチャイ社長は、今年は大型タイルの拡充やオンライン販売の強化などに取り組むと明らかにした。
12日付クルンテープ・トゥラキットによると、タイル市場では中国とインドからの廉価品の輸入が増加。中国製が価格ベースでシェア23%を占めている。同社は、競合他社が少ない大型タイルや模様入りタイルの販売を拡充することで、シェア回復を目指す。オンライン販売も強化する。
また、ミャンマーやカンボジアなどではタイル市場が拡大しているとみて、輸出も増やす。売上高に占める輸出比率を昨年の20%から25%まで引き上げたい考え。
(2017年1月13日 7:40)