寝具メーカーのタイ・ベッディングは、ホテル事業に参入する。まず10億バーツ以上を投じ、バンコク都内と北部チェンマイ県で各1軒を開発する。
27日付バンコクポストによると、1軒目は都内の高架鉄道BTSスカイトレインのタークシン橋駅付近で建設中。8階建てで180室。来年半ばに開業させる。
2軒目は同県で来年中に着工する。2軒ともホテルチェーン大手の米ベストウエスタン・インターナショナルに運営を委託する。また、3軒目を南部プーケット県で開発するため用地を探している。
タイ・ベッディングはマットレスや布団、枕などを生産し、「レディー・アメリカーナ」「ピカソ」ブランドで販売。昨年の売上高は約6億バーツだった。
(2017年1月30日 6:59)