ゴム・合成樹脂素材メーカーの三福工業(本社・栃木県佐野市)は13日、タイで合弁会社を設立すると発表した。フッ素ゴムのコンパウンドを生産する。
ゴム製品や不動産開発などを手掛けるジャルーンシン・グループと合弁会社「CS三福エラストマーズ」を東部チョンブリ県で来月中に設立する。資本金は2,800万バーツ。三福工業が49%、ジャルーンシン・ホールディングが51%を出資する。
自動車部品などに使われるフッ素ゴムコンパウンドを生産し、タイなど東南アジアで販売する。7月の生産開始を予定している。
ジャルーンシン・グループ傘下のSCラバー・インダストリーと協力する。同社は同県バンブン郡に工場を構え、ゴムコンパウンドなどを生産している。
(2017年2月16日 6:11)