ライオン(タイランド)のブンヤリット社長は、ショッピングサイトを刷新し、5年内にサイトの売上高比率5%を目指すと明らかにした。
16日付ポストトゥデーによると、若者向けのデザインに変更するほか、購入した商品の配達状況が確認できる追跡サービスを導入する。また、500~1,000バーツ超の商品を購入すると、次回から割引が受けられるポイントも付与する。
同社長は「先進国では消費財のオンライン販売が伸びている」と指摘。タイでも都市化が進み、需要が伸びると見込んでいる。同社のサイトは首都圏の利用者が多く、スキンケア製品の購入が目立つという。
同社は大手財閥サハ・グループとライオンの合弁会社。今年の売上高を昨年比7~8%増の180億バーツ、サイトの売上高比率を1~2%と見込んでいる。
(2017年2月17日 6:20)