「キト」ブランドのサンダルなどを製造・販売するキト・タイランドは、今年のサンダル市場が4年ぶりに回復するとの見通しを明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)などによると、国内のサンダル市場は低迷が続いており、昨年の市場規模は60億バーツだった。今年は景気回復に伴い消費者の購買意欲が高まると予測。サンダル市場の5%成長が見込めると予想した。
同社は今年の販売促進活動に5,000万バーツを投じる計画。若者をターゲットとした新製品の投入や、ブランドイメージの刷新を図る。また、オンライン販売での売り上げ増も目指す。
昨年の売上高は約10億バーツだった。今年は5%増収を目標としている。
(2017年3月10日 6:07)