タイ工業団地公団(IEAT)のウィラポン総裁は、南部でゴム産業の工業団地「ラバー・シティー」を開発する計画で、労働者不足が企業誘致のネックになっていると明らかにした。
22日付バンコクポストによると、ソンクラー県ハジャイで開発を進めており、入居企業が決まれば年内に開所できるが、熟練労働者不足を懸念し、入居を検討中の企業が決断をためらっているという。労働者を確保できるよう労働省に支援を求めたほか、職業訓練学校など教育機関との協力も検討している。
南部工業団地(ソンクラー)をゴム産業向けに拡張し、「ラバー・シティー」とする計画。天然ゴム加工やタイヤ、ゴム手袋、ゴムホースなどの企業の入居を見込んで開発を決めた。
(2017年3月23日 6:25)