段ボール製造大手レンゴー(本社・大阪市北区)は3日、包装材メーカーの完全子会社2社がタイで販売会社を設立したと発表した。
2社は朋和産業(本社千葉県船橋市)と日本マタイ(同・東京都台東区)。折半出資の合弁会社「朋和マタイ・パッケージング(タイランド)」を中部ノンタブリ県パクレット郡で設立した。資本金は3,000万バーツ。
軽包装材と重包装材の販売を手掛ける。事業拡大と経営効率の向上を目指し、両社の東南アジア向け販売拠点とする。
レンゴーはタイでは、素材最大手サイアム・セメントとの合弁会社を通じ、段ボール生産などの事業を手掛けている。
(2017年4月4日 6:41)