自動車用皮革シートなどを生産するインターハイドのオンアート社長は、新工場の稼働により、来年の売上高が急増する見通しを明らかにした。
24日付バンコクポストによると、靴やバッグなどに使われる皮革の工場が年末までに完成する見込み。1日当たりの生産能力は現在の90トンから220トンに高まる。投資額は約9億バーツ。皮革の販売を強化しており、先月は香港企業から年間7億バーツ相当の大型受注を獲得した。イタリアやフランスの有名ブランドの企業からも受注できるとみている。
今年の売上高は昨年比1割増の22億バーツ、来年は30億~35億バーツと予想。主力の自動車用製品とともに、皮革が増収を支えるとみている。
(2017年4月25日 6:48)