首相府傘下の消費者保護委員会(CPB)事務局は、韓国製フライパン「コリア・キング」の広告に問題があるとみて、輸入販売会社のウィザード・ソリューションズに説明を求めた。
14日付ネーションなどによると、同社はテレビCMなどで定価が1個1万数千バーツのフランパンを2個3,000バーツ台の特別価格で購入できると宣伝。通信販売で売り上げを拡大する一方、定価を偽っている上、不当な高値で販売していると疑われ、インターネット上で批判が続出していた。同社は大々的な広告を展開し、企業別の広告支出で上位にランクされている。
同事務局は、フライパンの品質やコストなどを17日に説明するよう同社に要請した。テレビ局チャンネル9などを運営する国営MCOTも、消費者の批判について説明を求めている。
(2017年5月15日 6:29)