カーボンブラックメーカーのタイ・カーボンブラック(TCB)は29日、新製品を投入するため、米国のグループ企業から技術供与を受けると発表した。
TCBはインドのアディティヤ・ビルラ財閥の傘下企業。中部アントン県の工場でタイヤの補強剤などに使われるカーボンブラックを生産している。
グループ企業の米コロンビアン・インターナショナル・ケミカルズ・コーポーレーションと今月中に技術供与などの契約を結び、新製品で見込まれる利益の3%、150万ドル(約5,100万バーツ)をロイヤルティーとして支払う。契約期間は来年3月末まで。
コロンビアンの技術や特許権を使用し、新たなグレードのカーボンブラックを投入するための研究開発(R&D)や生産工程の改善に協力してもらう。
(2017年5月31日 6:11)