樹脂製品大手イースタン・ポリマー・グループは1日、屋根用断熱材「エアロルーフ」などの新製品を投入したと発表した。
「エアロルーフ」は屋根の下に設置するシート状の断熱材。工場や倉庫、百貨店、病院などでの利用を見込む。断熱材に続き、防火材の開発も進めている。
また、皿などの食器にかぶせる使い捨てのシート「フードライナー」も投入した。食器を洗う手間を省ける上、衛生的とPRしている。屋台などの需要を見込む。
新製品の投入や輸出拡大などにより、本年度(2017年4月~18年3月)に昨年度比10%の増収を目指す。
同社は自動車部品、食品容器、絶縁樹脂が主要3事業。昨年度の売上高は前年度比6%増の92億8,000万バーツで過去最高だった。
(2017年6月2日 6:09)