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製紙大手ダブルA(1991)のチャーンウィット上級副社長は、クラフト紙の生産を開始し、市場に参入すると明らかにした。年間30億バーツの売り上げを目指す。
ターン・セタキット(電子版)によると、昨年に10億バーツを投じて東部プラチンブリ県に再生パルプ工場を建設。同県と東部チャチュンサオ県にある製紙工場にも新たな生産ラインを設置し、クラフト紙の生産体制を整備した。
クラフト紙の年産能力は25万トン。まずは波形に整形された段ボールの中芯から生産を開始した。
クラフト紙の世界の生産量は年間1億6,400万トンで、毎年2.5%のペースで拡大している。アジア太平洋地域が市場の約半数を占めており、需要も拡大しているという。
(2020年6月9日 8:59)