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生花販売のミス・リリー・フラワーは、マスク生産事業に参入したと明らかにした。
15日付クルンテープ・トゥラキットによると、まずは5,000万バーツを投じて不織布マスクの工場を設置した。第1期の生産能力は1日当たり10万枚。今月末に「ミス・リリー」ブランドとして販売を開始できる見込み。9月末までに生産機械を4台体制とし、生産能力を同40万枚に引き上げる。
販売価格は1枚7バーツ。スーパーや薬局などで販売する。国内の供給量が十分になれば、年内にもカンボジアやラオスなど近隣国を皮切りに輸出も開始したい考え。
レワット社長は、バンコク首都圏を中心とする大気汚染や新型コロナウイルスの感染リスクにより、マスク需要が今後も続いていくと判断。参入を決めたと説明した。
(2020年6月16日 8:47)