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商務省国内通商局のウィチャイ局長は7日、新型コロナウイルスの影響により、使い捨てマスクの工場が3倍近くに増加すると明らかにした。
首相府広報局によると、新型コロナウイルスの感染拡大前から操業していた11工場に加え、これまでに6工場が操業を開始。合計で17工場、生産能力は1日当たり350万枚となった。
さらに12工場が計画され、今月中に11工場が操業を開始する予定。合計で28工場、生産能力は同420万枚となる。これらの新工場は投資委員会(BOI)から事業認可を取得している。生産能力が420万枚となれば、国内需要を十分に賄える。
洗濯すれば繰り返し使える布マスクの普及により、使い捨てマスクの需要が減少したこともあり、すでに国内の病院の在庫は2カ月分に達しているという。
(2020年7月8日 8:53)