ガラス瓶製造最大手バンコク・グラスは14日、西部ラチャブリ県で新工場を建設中と明らかにした。投資額は20億バーツの見込み。
15日付ネーションによると、生産能力は1日当たり400トン。国内需要の増加に対応するため、6カ所目の工場として着工した。来年第3四半期に稼働を開始する予定。
同社はビール最大手シンハ・コーポレーションの傘下企業。300億バーツ規模のガラス瓶市場で39%のシェアを持つ。
既存5工場は中部パトゥムタニ、アユタヤ、東部プラチンブリ、ラヨン、東北部コンケン各県に設置している。
現在の生産能力は1日当たり計3,335トン、ガラス瓶で年間45億本相当。生産量の約10%をアジアや欧州、アフリカなどに輸出している。
(2017年6月15日 6:49)