| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
米系調査会社ニールセン・カンパニー(タイランド)は、第2四半期のFMCG(日用消費財)の消費額が昨年同期比10%減となり、過去40~50年で最低だったと明らかにした。
29日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で消費マインドが冷え込んだのが原因。2011年の大洪水以来の落ち込みを記録したという。
下半期の市場見通しについても、回復は困難と予想した。上半期に生活必需品などを買いだめする消費者が多く、自宅などに余剰分があるためと分析した。
また、FMCG全体の消費額が伸び悩んでいる一方、ティッシュペーパーやキッチン用品など一部の製品については需要が大幅に伸びていると指摘した。
(2020年7月30日 9:19)