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ワコールの現地法人タイ・ワコールは13日発表した第2四半期の連結決算で、最終損益が5,360万バーツの赤字だった。
昨年同期は9,120万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で国内販売、輸出ともに減少した。売上高は昨年同期比53.6%減の5億9,270万バーツ。生産子会社など傘下5社の業務を一時停止していた。上半期の最終損益は6,300万バーツの黒字だったが、60.0%の減益となった。
同社は女性用下着の国内最大手。大手財閥サハ・グループとワコールの合弁会社として1970年に設立され、ワコールは33.61%を出資している。
(2020年8月14日 10:14)