神戸製鋼所は27日、タイに東南・南アジア地域の統括会社を設立したと発表した。海外の統括会社は米国、中国に次いで3社目。
タイの統括会社は「コベルコ・サウスイーストアジア」で資本金1,000万バーツ。神戸製鋼所の完全子会社としてバンコク都内で設立した。来月から業務を開始する。当初の従業員は9人。
東南・南アジア地域での経営管理の強化やグループ内の連携、資金管理の一元化による事業効率化などを進めるのが目的。
同地域には1960年代から進出し、現在は6カ国に計30社を設置。拠点数が最も多く、地理的に利便性が優れるタイに統括会社を設立した。
(2017年7月31日 6:29)