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ゴム手袋大手シートラン・グローブ(タイランド)は、今年の売上高と純利益が過去最高を記録するとの見通しを明らかにした。需要増に対応するため、増産計画も加速する。
17日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、医療用ゴム手袋の需要が急増。医療現場だけでなく、食品関連や空港などでも利用が広がり、年間の市場成長率は感染拡大前の8~12%から、15~20%のペースに加速しているという。
同社のゴム手袋の年産能力は326億1,900万枚。設備稼働率は95%に達している。来年には年産能力を357億1,600万枚とする計画。2026年には701億9,100万枚を目指す。増産に向けた投資額は計240億バーツを見込んでいる。
(2020年9月18日 9:42)