塗料最大手TOAペイント(タイランド)は、東南アジア3カ国での工場建設に約10億バーツを投資する。
8日付各紙によると、インドネシアで5億9,000万バーツ、ミャンマーで3億5,000万バーツ、カンボジアで7,000万バーツを投資する。すでに着工しており、計3工場を来年に順次稼働させる。ほかの工場の増強などと合わせ、12億バーツの投資を計画している。
現在はタイに3工場、ベトナムとラオス、マレーシア、ミャンマー、カンボジアに各1工場の計8工場を設置している。
同社は年内にタイ証券取引所(SET)に上場する予定。調達資金を東南アジア事業の拡大に活用する。
(2017年8月9日 6:13)