「ガンボル」ブランドのサンダルを製造・販売するビッグスターは、労働力不足を解消するため、近隣国で工場を建設することを計画している。スラチャイ社長が明らかにした。
21日付ポストトゥデーによると、まずは1億バーツを投じ、生産能力が1日5,000~1万足程度の中規模の工場を設置する。将来的には、需要拡大に応じて追加投資し、増産体制を整える。ミャンマーとベトナムを候補地として検討中という。
同社はバンコク都内のラマ2世通りで工場を稼働している。工場の稼働率は80%に達しており、生産量は1日6万足。
同社はこのほど、自社ブランド「カニア」の本格販売を開始。同ブランドの広告・宣伝には年内に5,000万バーツを投じる計画。国産のサンダルブランドでシェアトップを目指している。
(2017年8月22日 6:51)