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寝具大手の西川は15日、タイで企業向けに社員の仮眠施設「ちょっと寝ルーム」のシステムを販売すると発表した。
海外販売は初めて。タイの寝具の販売代理店で豊田通商の現地法人、豊田通商(タイランド)と協力する。まず同社の本社ビル内に導入した。
日本で展開している「ちょっと寝ルーム」のシステムは、仮眠用ベッドや枕、音響・調光施設などをセットで提供。効率的に仮眠できる環境を整える。タイでも健康的で効率的な職場づくりのため需要があると期待している。
豊田通商(タイランド)の社内では、最大4人が同時に利用できる施設を整えた。約650人の従業員が利用できる。
(2020年10月16日 9:06)