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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は20日、本年度上半期(4~9月)の販売量が昨年度同期比2%増の60万9,000トンだったと明らかにした。
新型コロナウイルスの影響もあり、輸出は振るわなかったが、鉄筋に使われる棒鋼の国内販売が伸びた。第2四半期に政府のインフラ整備事業などで建設業が活発となり、需要が増加した。販売量は第1四半期が29万8,000トン、第2四半期が31万1,000トンだった。
同日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年度同期比10%減の48億8,580万バーツ、純利益が同16倍の1億8,750万バーツだった。
(2020年10月21日 9:22)