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水処理・廃棄物処理大手の仏スエズは、タイでアジア初となる廃プラスチックの再生工場が完成したと明らかにした。
26日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、中部サムットプラカーン県バンプリで建設していた。敷地面積は1万4,000平方メートル。低密度ポリエレンやリニアポリエチレンの廃棄物を回収し、高品質の再生プラスチック粒を生産する。処理能力は年間3万トン。
工場が完成し、試験稼働を開始した。商業稼働は来年初頭を予定している。今後も需要が拡大すると見込み、工場には拡張の余地を残している。
政府は2027年までの廃プラスチックのリサイクル率100%達成を目標としている。
(2020年10月27日 9:07)