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蘭系家電大手のフィリップス・エレクトロニクス(タイランド)のウィロート会長兼社長は、今年の国内の医療機器市場が昨年比7~10%縮小するとの予測を示した。
26日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、各国で操業を一時停止する工場が相次いだ。これにより医療機器や部品の調達が困難となり、需要はあるものの市場規模としては縮小すると説明した。
一方、来年はプラスに回復すると予測。来年の市場成長率の予測を4~6%とした。
同社の売上高に占める医療機器の比率は6割で、残り4割が家電。今年は昨年並みの売上高を予測している。
(2020年10月28日 9:12)