日用品メーカーのネオ・コーポレートは、目標としていた年商100億バーツの達成時期を2020年から22年に変更した。パタマ社長が明らかにした。
4日付プーチャッカーンによると、目標達成に向けて組織改編や価格設定の変更などを実施してきたが、景気回復の遅れに伴い予定より売り上げの伸びが遅れているという。同社長は、新工場の完成後に期待している。
新工場は中部パトゥムタニ県ラムルッカで建設中。スキンケア製品や乳幼児用品などを生産し、国内外に供給する計画。研究開発(R&D)センターも併設し、新製品の開発や試験などを行う。高級品を開発する計画で、韓国や日本の企業と協力しているという。
今年の売上高は昨年比9%増の53億バーツの見込み。輸出の売上高比率は今年見込みの10%から3年内に25%、7年内に30%まで引き上げたい考え。
(2017年9月5日 6:25)