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鋼製電線管や電気ボックスなどを製造・販売するDRインダストリアルは、今後3年で5億バーツを投じる計画を明らかにした。既存工場の拡張などにより、生産能力を増強する。
10月30日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、同社は「スチール・シティー」ブランドで鋼製電線管などを製造している。溶炉と自動生産ラインの増強や亜鉛めっき工場の新設などを計画している。亜鉛めっきは外部委託から自社での作業に切り替える。
このほか、「KURO」ブランドの小型調理器の製造も開始する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自宅で調理する人が増えていることから、需要が見込めると判断した。
同社の昨年の売上高は2億7,000万バーツだった。今年は4億5,000万バーツを目指していたが、新型コロナウイルスの影響で2億バーツにとどまる見通し。
(2020年11月2日 9:34)