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国際協力銀行(JBIC)は5日、鋳造部品メーカーのコヤマ(本社・長野市)のタイ現地法人に対し、6,000万バーツを融資する契約を結んだ。
東北部ナコンラチャシマ県の現地法人コヤマ・キャスティング(タイランド)=KCT=の鋳造品の生産販売事業に融資が活用される。八十二銀行(本店・同市)との総額9,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
コヤマは1946年設立。自動車や建設機械の鋳造部品などを手掛けている。
JBICによると、建機や工作機械の需要増が見込まれるタイで、KCTを通じて日本と同品質の製品を現地の日系企業などに供給しているという。
(2020年11月6日 9:25)