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不動産開発会社グランデ・アセット・ホテルズ・アンド・プロパティーは10日、ゴム手袋の生産販売事業に参入するため、合弁会社を設立すると発表した。
新型コロナウイルスの影響で主力のホテル事業などが低迷しており、収入の確保を見込める新事業を開始すると説明した。
合弁会社は「グランド・グローバル・グローブス」で資本金1億バーツ。グランデが50.5%、ゴム手袋メーカーのWAラバーメートを創業したプラチャイ社長の一族が49.5%を出資する。同社は東部チョンブリ県に工場を構え、欧米やアジアにゴム手袋を供給している。
グランデは同日、1~9月の連結決算も発表した。売上高は昨年同期比64%減の7億9,240万バーツ、最終赤字は同2.5倍の7億6,930万バーツだった。
(2020年11月11日 9:12)