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食品・日用品卸売り大手サハ・パタナピブンは10日、大王製紙の子会社エリエール・インターナショナル(タイランド)の株式を売却すると発表した。
株式の8.53%を保有しているが、大王製紙に全保有株を1億2,520万バーツで売却する。昨年末の簿価の約4倍での買い取りを提案され、応じることにした。
エリエール・インターナショナル(タイランド)は2011年設立。大王製紙の連結子会社で今年3月末のグループの出資比率は88.3%。
東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン内に工場があり、乳幼児用紙おむつなどを生産。東南アジア向けの生産・輸出拠点となっている。
(2020年11月11日 9:13)