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私立病院経営のトンブリ・ヘルスケア・グループのブン会長は、新型コロナウイルスの影響で需要が伸びている医療用ゴム手袋を生産する計画を明らかにした。
12日付バンコクポストなどによると、同会長と天然ゴム関連の協同組合が設立した「タイ・メディカル・グローブス」が生産する。タイ・ゴム公団(RAOT)も新会社に出資している。
東部チョンブリ、ラヨン両県などの4カ所に計4工場を建設する計画。総投資額は180億バーツを見込む。来年2月までに2工場を稼働させ、欧米やインドなどに輸出する方針。
同会長は、タイは天然ゴムが豊富な一方、ゴム手袋の生産量が少ないと指摘。世界一のマレーシアのように生産が盛んになれば、ゴム農家の収入増にもなるとの考えを示した。
(2020年11月13日 9:04)