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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは、バイオテクノロジーの開発を手掛ける米マナス・バイオと合弁会社を設立したと明らかにした。
バンチャーク傘下でエタノール製造大手のBBGIが51%を出資し、合弁会社の「ウィン・イングレディアンツ」を設立した。高付加価値の植物ベースの製品を製造し、東南アジアを中心にアジア各国に出荷する方針。
18日付プーチャッカーンなどによると、まずは来年初頭にもステビア甘味料を輸入し、東南アジアや日本、韓国で販売する。食品・飲料メーカーなど企業向けに供給するほか、一般消費者向けにも販売する。
一定の需要が見込めれば、来年末にも甘味料製造の工場を国内に設置したい考え。建設地は東部チャチュンサオ県が候補地となっている。原材料はマナスから調達する計画。
BBGIは合弁会社の設立に先立ち、先月に8億バーツを投じてマナスの株式5%を取得していた。
(2020年11月23日 9:13)