| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
中国の倉庫設備メーカー、南京音飛儲存設備は23日、タイに工場を設置すると発表した。米国やオーストラリア、東南アジア諸国向けの生産拠点とする。
同社は倉庫内に設置するラックや搬送機器などを手掛けている。現地法人「インフェイ(タイランド)」を設立し、東部に工場を建設する計画。来年2月に着工し、同8月の稼働開始を目指す。
投資額は約3億バーツ。敷地面積は約3万5,000平方メートル。年産量はラックが2,000トン、無人搬送車(AGV)などが1,000組と見込む。
タイを選んだ理由について、中国との政府間の良好な関係や投資優遇措置などを挙げた。米国の中国製品に対する反ダンピング(不当廉売)税などを回避する狙いもある。
(2020年11月26日 8:58)