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水道・廃棄物処理の仏スエズは3日、タイで廃プラスチックのリサイクル工場の開所式を行った。アジアで初めて設置した。
中部サムットプラカーン県バンプリ郡で工場を建設した。年間3万トンの廃プラスチックを処理できる。低密度ポリエチレン(LDPE)や直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の製品をリサイクルの対象とする。欧州で培った技術を活用し、現地法人のスエズ・サーキュラー・ポリマー(タイランド)が運営する。これまでスエズはフランスを中心に欧州の工場でリサイクルを手掛けてきた。
素材最大手サイアム・セメントと販売で提携しており、同社がリサイクル後の再生原料を東南アジアで販売する。
(2020年12月4日 9:44)