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ライオン(タイランド)は8日、洗剤の詰め替えが可能な「リフィル・ステーション」を展開すると発表した。
衣料用液体洗剤「パオ」「エッセンス」、食器用洗剤「エフ」の詰め替えが可能。空の容器を持参して詰め替え機にセットするとリフィルされる。容器のみの販売も行う。
販売価格は、「パオ」の500グラムが30バーツ、1,000グラムが60バーツ、「エフ」の500グラムが15バーツ、1,000グラムが30バーツなど。
まずは、同社の福利厚生店に設置し、社員に利用してもらう。さらに、ライオンのグループ企業の店舗内への設置も進めていく方針。
ブンヤリット社長は「リフィル・ステーションは、プラスチックの使用量削減につながる。これまでの使い捨ての意識を変革する場所となるだろう」と述べた。
また、同社はバイオプラスチック素材の導入を進めており、来年末までにほぼすべての製品に導入するのが目標という。
(2020年12月9日 9:26)