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ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」を除去するスプレー「ファイトフン(PytFoo)」を国立チュラロンコン大学薬学部が開発し、このほど発売された。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、空中にスプレーすることで、成分がPM2.5と結び付いて体積と重力を増やし、地面に落下させる仕組み。実験ではPM2.5を80%除去できたという。ペンタ・イノテック社が販売を請け負った。
まずはバンコク首都圏や地方の主要都市で販売する。販売価格は容量により89~599バーツ。薬局や通信販売などで扱う。年央にはベトナムなどへの輸出も開始したい考え。
(2021年1月6日 9:12)